長者に二代なし
【ちょうじゃににだいなし】

【解説】金持ちの家は富を築いた初代が死んだ後、ぜいたくに慣れた無能な二代目がつぶしてしまうことが多いという意味。
【類義語】売り家と唐様で書く三代目。

![]() | あすとろ出版 「故事ことわざの辞典」 JLogosID : 5551698 |
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【解説】金持ちの家は富を築いた初代が死んだ後、ぜいたくに慣れた無能な二代目がつぶしてしまうことが多いという意味。
【類義語】売り家と唐様で書く三代目。
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