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双葉町
【ふたばちょう】


(近代)昭和37年~現在の岩見沢市の町名。もとは岩見沢市の一部,二股・幌向・幌向原野および国有地など。地名は通称名の二俣を美化し,将来の発展を表象して名付けられたが,二俣という名称は当地が幌向川と利根別川に挟まれた合流点付近に位置することによる(岩見沢市史)。明治26年松田太蔵が二俣区域の払下げを受けて入植し,小作人を入れて開墾。畑作が中心で自家食糧のほか燕麦・亜麻・ナタネなどを栽培。昭和4年北海土功組合(現北海土地改良区)の北海灌漑溝の完成によって水田地帯となる。同35年の世帯数57・人口322。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7007495