平和
【へいわ】

(近代)昭和12年~現在の行政字名。はじめ小平蘂(おびらしべ)村,昭和23年小平村,同41年からは小平町の行政字。もとは小平蘂村の一部,小平蘂・小平蘂原野。昭和12年の世帯数31・人口181。明治28年植民地区画が測設され,自作者・小作者が入り混って入植。小作者には転出する者が多かった。昭和30年以降造田が急速に進み,翌31年揚水機による灌漑施設が完成,営農は稲作に転換。同36年定期バスが運行。同42年以降経営の合理化,営農機械の導入,米の生産調整などにより,過疎化が進行。同49年地内の一部を字寧楽に編入。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7007629 |





