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モラップ
【もらっぷ】


(近代)昭和26年~現在の町名。はじめ千歳町,昭和33年からは千歳市の町名。もとは千歳町大字烏柵舞(うさくまい)村の一部。昭和32年までは字。地名は,アイヌ語で小さな低いものの意(ちとせ地名散歩)や,小さな翼の意とする説がある。松浦武四郎「丁巳日誌」に「モラフ,小石浜なり」と見える。世帯数・人口は,昭和35年19・145,同50年9・14。古くから湖岸は登山者のキャンプ場として利用されてきたが,昭和24年の支笏洞爺国立公園指定を契機に道営モーラップキャンプ場(同33年市営となる)を設置。同38年千歳・苫小牧両市で国有林モーラップ山にモーラップスキー場を開設。同44年青年の家支笏湖青少年研修センター,同49年支笏湖勤労青少年フレンドシップセンターを開設。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7009073