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川倉
【かわくら】


旧国名:陸奥

津軽平野北部,岩木川支流金木(かなぎ)川の右岸北部に位置する。当地には,下北の恐山とともに津軽の霊場として有名な川倉の賽の川原がある。賽の神沢を堰止めて作られた藤枝溜池を望む小高い丘陵上に地蔵堂があり,旧6月23・24日が例大祭で大勢の信者が集まる。また,地蔵堂の裏側がイタコ町で,いたこ信仰がさかんである(金木郷土史)。縄文時代の芦野七夕野遺跡がある。
川倉村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
川倉(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7010603