滑津
【なめづ】
旧国名:陸奥
峠田岳(1,082m)と番城山(1,323m)にはさまれた谷を流れる白石川の北岸に位置する。地名の由来は白石川の川底が滑らかな岩盤であることによるという(安永風土記)。江戸期山中七ケ宿(しちがしゆく)通りの宿駅として発達。滑津以西は俗に「一里一尺」といわれる豪雪地帯。
【滑津(中世)】 戦国期に見える地名。
【滑津村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【滑津(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7018648 |