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志戸橋
【しとばし】


旧国名:出羽

羽州街道沿いに,檜山(ひやま)の南方4kmに位置し,四方を台地に囲まれた低湿地帯を中心とする。余水は志戸橋川(のち外岡川)となり鵜川(うかわ)川に注ぐ。地名の由来は低湿地帯の交通の困難さに求める説が多く,貴人・軍兵通行の時に駆り出された村民が材木を肩にして人橋をつくったという説や,四斗俵に土を詰めて橋をつくった四斗橋説などがある(町史)。周囲の山林原野中に縄文遺物包含地4か所が確認されている。
志戸橋村(中世)】 戦国期に見える村名。
志戸橋村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
志戸橋(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7021236