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七座村
【ななくらむら】


(近代)明治22年~昭和30年の北秋田郡の自治体名。鷹巣(たかのす)盆地の西部に位置。黒沢・前山・今泉・小繋(こつなぎ)・麻生(あそう)の5か村が合併して成立。大字は旧村名を継承,5大字を編成。村名は,県社であり郷社でもあった小繋の七座天神社の名称を受けたもの。村役場を今泉字今泉126番地に設置し,初代村長には小繋の高橋永太郎を選出。合併時の村勢は,田畑405町歩余・山林原野1,732町歩余・戸数278・人口1,645。昭和29年の世帯602・人口3,544。昭和30年鷹巣町・栄村・坊沢(ぼうざわ)村・沢口村と合併,鷹巣町成立。同年9月二ツ井町に編入された大字小繋・麻生の区域を除く大字黒沢・前山・今泉は,それぞれ鷹巣町の大字に継承された。現在七座は地区名として残る。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7022247