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神尾
【かんのう】


旧国名:出羽

村山地方,滝(りゆう)山北西麓に位置する。当地は滝山信仰と関連が深く,最も盛んであった鎌倉期には別当300坊があったが,滝山は正嘉年間に幕命により閉山されたという。地内には羽竜沼・三本木沼・鴻ノ巣沼などがある。また縄文時代の神尾A遺跡,奈良・平安期の三本木窯跡がある。
神尾村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
神尾(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7024674