観音寺②
【かんのんじ】
旧国名:出羽
庄内地方,日向(につこう)川の支流荒瀬川の中流北岸に位置する。地名の由来は,「三代実録」貞観7年5月8日条で定額寺となった出羽国観音寺によるという説や,阿闍梨淳祐が飛沢神社の本地仏として,観音菩薩を安置したことによるとする説がある(飽海郡誌)。
【観音寺(中世)】 戦国期から見える地名。
【観音寺村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【観音寺村(近代)】 明治22年~昭和29年の飽海郡の自治体名。
【観音寺(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7024677 |