作谷沢村
【さくやざわむら】

(近代)明治22年~昭和29年の東村山郡の自治体名。村山地方,白鷹(しらたか)丘陵北部に位置する。簗沢(やなざわ)・畑谷・北作(きたざく)の3か村が合併して成立。大字は旧村名を継承。役場を大字簗沢に設置。村名は,合併各村の合成地名による。明治42年の戸数267・人口1,837。世帯・人口は,大正9年317・1,965,昭和10年323・1,969,同25年370・2,247。明治44年の官有地234町余,区有林240町余・民有林609町余(役場資料)。大正10年の職業別戸数は,農業166・養蚕109・工業12・商業8・その他8。昭和29年山辺町ほか3か村と合併して現行の山辺(やまのべ)町となる。各大字は同町の大字として存続。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7025255 |





