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田麦俣
【たむぎまた】


旧国名:出羽

田麦又・田麦股とも書いた。庄内地方,梵字川右岸の山麓盆地に位置する。古くから鶴岡と山形を結ぶ六十里越街道の宿場として発達した。湯殿山参詣人や内陸との物資輸送などの拠点。地内には縄文時代の田麦俣遺跡がある。当地は積雪が多いため,現在も独特の民家が残っている。
田麦俣村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
田麦俣(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7026160