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山形空港
【やまがたくうこう】


東根(ひがしね)市大字神町にある第2種空港。昭和36年に着工,同38年に滑走路・誘導路・エプロンなどを整備し,同39年7月1日に開港。当初はフレンドシップ機(40人乗り)が就航していたが,同47年4月からYS11型機(64人乗り)に代わり,同51年12月からボーイング737型機(126人乗り)が就航している。従来の羽田便に加え昭和54年5月から大阪便,同年9月から札幌便も開始された。空港面積約32万6,800m(^2)。滑走路は幅45m延長1,500mで,滑り止めのため6mm角の溝を切ったグルービング施工が全国の空港に先駆けて施されている。滑走路の2,000mへの延長工事が行われ,昭和56年4月1日から使用開始。昭和54年の就航回数は2,015回,就航率は97.3%。搭乗数は19万6,856人。昭和55年7月現在の東京~山形間は1日3往復・所要約1時間,大阪~山形間2往復・所要約2時間15分,札幌~山形間1往復・所要約1時間5分。ターミナルビルの整備が現在進行中で,昭和60年完成予定。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
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