借宿
【かりやど】
旧国名:陸奥
中通り南部,阿武隈(あぶくま)川の上流南岸に位置する。口碑によれば,上代星の帝という貴人がこの地に3年ほど滞在したことにより借宿の地名が起こったという(白河風土記)。当地にある借宿廃寺址には,礎石や白鳳期の古瓦などがある。
【かり宿(中世)】 戦国期に見える地名。
【借宿村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【借宿村(近代)】 明治10~22年の村名。
【借宿(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7030363 |