石寺
【いしでら】
旧国名:常陸
飯田川の上流域,国見山の東麓に位置する。弥勒教会所蔵の弥勒菩薩立像(国重文)は,胎内銘に「宝治元年丁未四月廿四日 敬白 弥勒如来 右志所者信心大施主藤原時朝并後所生愛子等現世安穏後生善所□也」とあり,左右の足柄にも笠間時朝寄進の銘文を有し,笠間時朝が願主となり造立した如来様式をとる弥勒像である。
【石寺村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【石寺(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7035430 |