神山
【かみやま】
旧国名:常陸
西は涸沼(ひぬま),東は太平洋に面する。平安期頃から夏期海浜にて漁撈・製塩を営む。室町期頃には争乱により移住する者が多く,一村落を形成するほどであったという。年月日未詳の鹿島神宮所領日記に「かみ山かう十九貫」と見える(鹿島神宮文書/県史料中世Ⅰ)。
【神山村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【神山(近代)】 明治22年~昭和30年の大字名。
【神山町(近代)】 昭和30年~現在の大洗町の町名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7036586 |