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北中郷村
【きたなかごうむら】


(近代)明治22年~大正13年の多賀郡の自治体名。太平洋に注ぐ大北川流域に位置する。豊田・磯原・大塚・木皿・上相田・内野の6か村が合併して成立。旧村名を継承した6大字を編成。役場を豊田に設置。明治24年の戸数548・人口2,932,厩403,船28。同35年の戸数650・人口4,007。世帯・人口は大正9年2,427・1万265,同13年2,225・9,089。明治30年日本鉄道磐城線が陸前浜街道沿いに開通。磯原に磯原駅が設置された。磯原には漁業専業者があったが,そのほかは純農村地域。大正13年磯原町となり,村制時の6大字は同町の大字に継承。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7036752