下手綱
【しもてつな】
旧国名:常陸
太平洋と多賀山地東麓に挾まれた平野部に位置し,関根川が東流する。文禄4年11月9日の岩城領検地目録に「一,千七百四石四斗二升五合 同(竜子山分)下手綱村」と見える(佐竹古証文)。地内の竜子山城は慶長11年9月から翌年4月に戸沢政盛が城池の補修拡張工事を行い,松岡城と改称された(高萩市史)。
【下手綱村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【下手綱(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7037623 |