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菅谷
【すがや】


旧国名:常陸

久慈川下流と那珂川下流とに挾まれて位置する。縄文時代の京塚遺跡,経塚古墳がある。文禄4年7月16日の中務大輔当知行目録写に「一,千百弐十九石九斗五升壱合 すかや」と見える(佐竹義秀文書/家蔵文書)。寛文10年8月以降成立の願入寺歴代住持記録に「常州那賀郡石神・同巣萱・同天神小屋」と見え(帰願寺文書),鎌倉期~南北朝期に浄土真宗の教線拡張の一拠点であった。
菅谷村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
菅谷村(近代)】 明治22年~昭和17年の那珂郡の自治体名。
菅谷町(近代)】 昭和17~30年の那珂郡の自治体名。
菅谷(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7037847