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古内
【ふるうち】


旧国名:常陸

古市ともいう(水府志料)。那珂川支流の藤井川流域の山間に位置する。貞観8年までは鹿島神宮の定例造営の際の用材は必ず古内を中心とした鹿島郷(広島郷)の地から搬出されていたという(新編常陸)。
古内郷(中世)】 南北朝期~戦国期に見える郷名。
古内村(近世)】 江戸期の村名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7039540