大原間
【おおはらま】

旧国名:下野
はじめは西小屋と称していたが,天正11年頃大原間と改称したという(下野廃村及旧地名鑑)。那須野ケ原台地のほぼ中央部に位置する。地名は,那須野ケ原のうち,蛇尾(さび)川の東西に横たわっていた広大な原野(のちの那須東原・那須西原)を大原と称し,当地はその中間に位置することによるという(黒磯市誌)。自然流水は全くなく,飲用水は深い井戸(深さ20m前後)を掘って共同で利用した(東那須野地区における古井戸の研究)。
【大原間村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【大原間(近代)】 明治22年~現在の大字名。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7041019 |





