下彦間
【しもひこま】
旧国名:下野
彦間川中流域に位置する。山林が多く,耕地は狭小である。西部の山麓の段丘上には遠原古墳群などがあり,また中世の板碑や五輪塔・宝篋印塔も多く発見されている。比高150mの山丘頂部に本丸址(約26×18m)を構えた須花城跡がある(県の中世城館跡)。
【下彦間(中世)】 戦国期に見える地名。
【下彦間村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【下彦間(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7042216 |