町島
【まちじま】
旧国名:下野
蛇尾(さび)川左岸に位置し,那須扇状地の湧泉地点上部を形成する。地名は田野が開けた平地の間に島のように水口館とその城下の町があったことにより町島と称されたという(郡役所編那須郡誌)。水口館は大田原康清が明応3年に築いたもので,のち天文12年に大田原城へ移るまで大田原氏の拠点であった。字水口の名は湧泉の入口にあることにちなむ。
【町島村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【町島(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7043710 |