無栗屋
【むくりや】
旧国名:下野
那須野ケ原台地のほぼ中央に位置する。地名の由来は,源頼朝による那須野の巻狩の際(建久4年)食事を調理した所で,もとは「みくりや(御厨)」と称したものが転訛したことによるといわれる(東那須野村郷土誌・那須郡誌)。水利が極めて乏しく,深い井戸(約30m)を掘って共同で利用していた(東那須野地区における古井戸の研究)。
【無栗屋村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【無栗屋(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7043916 |