神川村
【かみかわむら】

(近代)明治22年~大正15年の自治体名。はじめ南甘楽(みなみかんら)郡,明治29年からは多野郡に所属。神流(かんな)川流域に位置し,塩沢川・船子川・気奈沢川などが南流して神流川に注ぐ。北縁に西御荷鉾山・東御荷鉾山がそびえる。柏木・麻生・生利(しようり)・万場・塩沢・森戸・黒田・小平・舟子・相原・青梨子の11か村が合併して成立。舟子は船子,青梨子は青梨となり,旧村名を継承した他の9大字とともに11大字を編成。明治24年の戸数715,人口は男2,272・女2,130,学校5・水車場28。大正9年の世帯数1,216・人口6,108。大正15年改称し,同時に町制施行して万場町となり,村制時の11大字は同町の大字に継承。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7045009 |





