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五代
【ごだい】


旧国名:上野

赤城山南麓,東西を藤沢川とその支流の刻む輻射谷に挟まれた山麓台地上に位置する。地名の由来については,昔当地方に住んでいた者が,赤城山へ薪取りに出かけたまま行方不明となったが,5代を経たのち帰宅した。その人が住んでいた地であるため,五代というようになったと伝承される(芳賀村誌)。天神・木福・江戸屋敷・大日・中原芝久保山街道などの縄文遺跡が散在し,大日塚の円墳など円墳10基・前方後円墳1基・その他2基計13基の古墳の存在が確認されている。また,板碑も保存されている(県遺跡地図)。
五代村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
五代(近代)】 明治22年~昭和29年の芳賀村の大字名。
五代町(近代)】 昭和29年~現在の前橋市の町名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7045416