下沢渡
【しもさわたり】

旧国名:上野
四万川と上沢渡川の合流点付近に位置する。地名は,沢を渡ったところにある土地という説と,渡るところという説がある。地内には縄文前期から弥生時代にかけての土器が散見され,それが混在している地域も見られる。地内の宗本寺の墓地にある宝篋印塔2基は,康永3年・同4年の年号が刻まれ,「吾妻庄河戸村山田住人大旦那四郎二郎入道奉造立」とある(県史資料編6)。当地が当時川戸村の山田に属していたのであろうか。
【下沢渡村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【下沢渡(近代)】 明治22年~現在の大字名。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7045682 |





