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総社①
【そうじゃ】


旧国名:上野

利根川の右岸,榛名(はるな)山南東麓の台地上に位置する。中央を天狗岩用水(滝川)が南流する。地名の由来は,11世紀後半,国司政治の衰退期に,国司が国内の549社を勧請し神明帳(国帳・班幣用の神社名控帳)を奉祀し,これを御神体として,上野(こうずけ)国総社大明神として宮辺(みやのべ)(現元総社町地内)に社殿を建立したことにはじまる。慶長6年秋元越中守長朝の領地となり,惣社の地より,上野勝山の地へ城づくりと町割りをし,慶長12年には古来の惣社に元の字を加え元惣社とし,新城の地を惣社町と名づけた(古語菽麦)。
惣社町(近世)】 江戸期~明治22年の町名。
総社町(近代)】 明治22年~昭和29年の自治体名。
総社(近代)】 明治22年~昭和29年の総社町の大字名。
総社(近代)】 昭和29年~現在の前橋市の町名。
総社町(近代)】 昭和50年~現在の前橋市の町名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7045953