中島
【なかじま】
旧国名:上野
鏑(かぶら)川右岸の低地に位置する。地名の由来は,鏑川の流路の変遷があり,川中の島となったことを示すものと考えられる。宝篋印塔と五輪塔の部分を集成した2基があり,応永6年・同10年の銘を持ち,14世紀の頃には住民のあったことを示している。近年のように堤防が完備するまでは,毎年のように水害に苦しめられた。
【中島村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【中島(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7046374 |