岡古井
【おかふるい】
旧国名:武蔵
「おかこい」「おかぶるい」ともいう。県北東部,会ノ川(旧利根(とね)川)左岸の自然堤防上に位置する。地名の由来は,伝承では長暦3年の利根川氾濫による大洪水で不動明王が流れて来たが,岡がふるえて取りあげられずに,岡村に至ってとりあげられた。この岡のふるえたことから生じたという(市史編纂室資料)。応永9年9月22日の大聖寺毘沙門天像銘に見える古江郷を当地に比定する説もある。
【岡古井村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【岡古井(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7048271 |