五ノ神
【ごのかみ】
旧国名:武蔵
五の神・五神とも書く。地名の由来は,熊野社・第六天社・神明社・稲荷社・子ノ神社の5社が村内にあったことによる(新編武蔵)。元文6年五ノ神まいまいず井戸の修理の際,正和・康永・延文・正慶・貞治などの年号のある「石とう廿四五本」が出土したといい(熊野井戸普請文書),すでに鎌倉期には井戸を中心に集落が形成されていたと推定される。
【五ノ神村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【五ノ神(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7060557 |