駒込
【こまごめ】
旧国名:武蔵
「こまごみ」ともいう(新編武蔵)。地名の由来は,日本武尊が東征の道すがら,味方の勢を見て「駒込たり」といったため素盞烏(いるさ)山を改めて駒込林と唱えるようになったとする説(砂子),原野に駒が多く群がっている様子から起こったとする説(新編江戸志)があり,また,古代渡来人の高麗人が住み高麗籠が転化して,駒込になったともいう。
【駒込(中世)】 戦国期に見える地名。
【駒込村(近世)】 江戸期の村名。
【駒込(近代)】 昭和7年~現在の豊島区の町名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7060610 |