角川日本地名大辞典 関東地方 東京都 70 猿江【さるえ】 旧国名:武蔵 小名木(おなぎ)川の北に位置する。古く,このあたりは入江であったという。地名の由来として,康平年間,源義家奥州征伐の時,鎧に猿藤太(さるのとうた)と記した武士が入江に溺死しており,その武士を当地に葬ったという伝承がある(新編武蔵)。【猿江村(近世~近代)】 江戸期~明治24年の村名。【猿江(近代)】 明治22年~大正4年の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7060867