多摩美
【たまみ】
(近代)昭和53年~現在の町名。1~2丁目がある。はじめ川崎市多摩区,同57年からは同市麻生(あさお)区の町名。もとは多摩区高石・細山・生田・菅の各一部。昭和30年代,菅方面から張り出す舌状台地に日本不動産の宅地造成で開発された住宅地域で,同53年細山東地区への住居表示が施行されて成立。町名は,住民から名称を募集した結果,多摩丘陵地帯で多摩川と美しい富士が見える所という意味から選ばれたという。昭和54年の世帯数782・人口2,282。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7067876 |