長谷
【はせ】
旧国名:相模
三浦半島基部,由比ケ浜のほぼ中央部に位置する。北へ向かって谷地が入り込んでいる。地名は,地内に長谷寺がありその寺名にちなむ(新編相模)。地内には,奈良期の横穴古墳がある。なお,元弘3年12月29日の足利尊氏充行状の押紙に「相模国山内庄内長谷郷事」とある(上杉家文書/大日古)。
【長谷村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【長谷(近代)】 明治22年~昭和47年の大字名。
【長谷(近代)】 昭和47年~現在の鎌倉市の町名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7068506 |