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大須戸
【おおすど】


旧国名:越後

大須戸川流域。康永2年12月16日付藤原公房の和田四郎兵衛宛書状に「須戸宇山」が見え,「慶長国絵図」には「すとう村」とある。一説に,往古は「下の平」と称したという。地名の由来は不詳であるが,「すとう」が入口の意であるとすれば,難所の名の高かった蒲萄峠への入口ということになる。「義経記」にすでに「須戸」が見え,のち大須戸・小須戸となったものであろう。
大須戸村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
大須戸村(近代)】 明治22~34年の岩船郡の自治体名。
大須戸(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7071104