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岡田
【おかだ】


旧国名:越後

高田平野の東端,桑曽根川左岸。地名は,所山田の式内社五十君神社の祭神物部五十君の臣に大賀氏があり,のちに大賀荘を開き,岡田荘となったと伝える(中頸城郡誌)。当地東方の社地山頂は城見平ともいい,戦国期春日山城と安塚直峰城を結ぶ狼煙場だったとされる。風巻神社は天暦2年の創立と伝えられ,旧五十公郷27か村の総社,明治6年郷社となる。上杉謙信・大久保石見守が社地を寄進したと伝える。
岡田(中世)】 室町期から見える地名。
岡田村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
岡田(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7071326