角川日本地名大辞典 中部地方 新潟県 19 久田【くった】 旧国名:越後 島崎川上流左岸,日本海沿岸。地名の由来は宇奈具志神社の給田が,九田・久田になったという。地内久田山に山城跡がある。建仁年間河鰭某の長男,長野源左衛門が居城し,のち永正年間上杉房能の重将山田豊後守が5年間在城したという。戊辰戦争ではここに砲台が築かれた。【久田村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。【久田(近代)】 明治22年~現在の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7072672