小滝①
【こたき】

旧国名:越後
姫川支流小滝川下流域。地名は岡集落から小滝川へ落ちる小沢の流れを小滝と呼んだことによるとする説がある(市制施行30周年記念誌)。また,固い岩盤の地質で,小さな流れが四方八方から滝状をなして落下していることによるとも思われる。姫川の西側を大峰峠を越えて山之坊へ下り,大所を経て,信濃国安曇郡来馬(長野県小谷(おたり)村)へ通じる川西道が通る。この道路の備えとして清水山(城山・しょうず山)に根知城の支城があった(糸魚川市史)。
【小滝村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【小滝村(近代)】 明治22年~昭和29年の西頸城郡の自治体名。
【小滝(近代)】 明治22年~現在の大字名。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7073102 |





