塩沢
【しおざわ】
旧国名:越後
烏川上流域。地名の由来については,「黒川村の歴史」稿本(大平十二所蔵)に「塩ノ入リト云フ処アリテ塩ノ湧出スル処アリ,至リテ鹹(しおから)シ,夏時晴天ノ際塩ノ多ク湧ク事アリ,故ニ村名トス云々」と記されている。字前山の丘陵斜面に須恵器焼成の窯跡2基が発見されている。
【塩沢村(中世)】 鎌倉期~南北朝期に見える村名。
【塩沢村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【塩沢(近代)】 明治22年~現在の黒川村の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7073667 |