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関田
【せきだ】


旧国名:越後

関川支流別所川最上流域。弘長3年と推定される恵信尼書状に「一ところならす,ますかたと申,又,おほかたはたのみて候人のりやうとも,みなかやうに候」,また,同年の2月10日付恵信尼書状に「ますかた殿にも,このふみをおなし心に御つたへ候へ」とある(親鸞集・日蓮集/古典大系)。この「ますかた」は地内の下関田集落に比定されるが,親鸞と恵信尼の間に生まれた子息道性は当地に住んで,益方殿と呼ばれた。
関田村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
関田(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7074709