村山
【むらやま】
旧国名:佐渡
佐渡ケ島の南部,西は真野湾に面する。荒磯山はアラト(荒砥)の塚とも呼ばれる整った山容をなし,「三代実録」貞観16年12月29日条に従五位下を授けられたと見える花村神の神跡といわれ,村山の名は,この山が花村山であったところから起こったという(羽茂村誌)。南端の西方境には土豪本間某の居城と伝える村山城址が残る。
【村山村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【村山(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7078653 |