四日町
【よっかまち】
旧国名:越後
往古は四日市と称したという(田端家文書)。魚野川と破間(あぶるま)川の合流点付近。地名の由来は,中世の頃四の日に開く市場があったことによるという。上杉氏時代から関東下郡通行の要衝で,天正年間頃は伝馬3疋常備・宿送継立を勤めた。諏訪神社には上杉景勝の奉行泉沢河内守久秀が藪神権大夫に祈念を申し付けた黒印状がある。文禄5年の丸田俊次黒印状に「一,舟役等之事,四日町とも尻共ニ」と見える(宮文書)。
【四日町村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【四日町(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7079265 |