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大山村
【おおやまむら】


(近代)明治22年~昭和29年の上新川(かみにいかわ)郡の村名。東部から南部へと走る立山連峰を越えて東は長野県,南は岐阜県に接する。東文珠寺(ひがしもんじゆじ)・西小俣(にしおまた)・東小俣・長瀬・手出(ていで)・赤倉・小原・河内(かわち)・隠土(おんど)・安蔵(あんぞう)・新町・岡田・松木・牧・才覚地(さいかち)・中地山・下山和田・小見(おみ)・本宮・亀谷(かめがい)・原・水須(みずす)・有峰(ありみね)の23か村と,中地山村・亀谷村,小見(おみ)村・下山田村,亀谷村・小見村の3入会地が合併して成立。大字は旧村名を継承して23大字を編成。役場ははじめ大字岡田に置かれたが,昭和17年大字小見に移転。村名は地域の東部を下山,西部を大田山と称していたことによる。明治22年の戸数471・人口2,707(町村合併誌)。大正期に大字名の改称があり,東文珠寺が文珠寺,下山和田が和田と改称。昭和5年の戸数464・人口3,390。同30年1月1日上新川郡上滝町・福沢村・大庄(おおしよう)村と合併して大山町となる。各大字は同町の大字として存続。
大山町(近代)】 昭和30年~現在の自治体名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7080450