袋
【ふくろ】
旧国名:越中
井田川中流右岸堤防に隣接して位置する。かつて井田川乱流の際周囲三方を川に囲まれ,あたかも輪中のような形状であったためこの名がある。当地域としては御門(みかど)村に次いで開発が古く,約460年前に成立したと伝えている(婦負郡誌)。北は麦島村を経て笹倉(ささくら)村に,西は井田川を隔てて小川子村に達する。
【袋村(中世)】 戦国期に見える村名。
【袋村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【袋(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7084128 |