角川日本地名大辞典 中部地方 富山県 22 矢ノ方【やのほう】 旧国名:越中 十三谷平野の中心に位置する。村名の由来は,矢野氏の所領であったので,矢野方(やのかた)と称しこれを音読して「やのほう」と呼ぶようになったという(氷見市地名考)。「親元日記」(県史中)文明9年6月29日の条に,「矢野六左衛門尉」と見える。【矢ノ方村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。【矢方(近代)】 明治22年~現在の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7084992