赤崎
【あかさき】
旧国名:能登
能登半島中央部の西側,日本海沿岸に位置する。地名の由来は,江戸期に飯室(いいむろ)村の全13戸が村高75石の田地を返納し,代わりに千浦(ちのうら)村の赤岩より鹿頭(ししず)村戸保化(とぼけ)(登凡計)の下に至る地域を領主にもらい受け,赤岩の名を取って赤崎としたといわれるが,もとからあった赤崎へ飯室村から転住したともいわれる(羽咋郡誌)。集落をはずれた南側の地域から土師器が発見されている。
【赤崎村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【赤崎(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7085326 |