金屋
【かなや】
旧国名:加賀
梯(かけはし)川の中流左岸に位置する。地名については,刀鍛冶の住んでいた能美(のみ)の近くにある関係上,昔は鋳物師が居住していたことによる。中世には鋳物師などの住居が一時300戸もあったといわれる。地内の鍋山というところから,金くそや鉄器類の破片が掘り出されたという(小松市史)。
【金屋村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【金屋(近代)】 明治22年~昭和15年の大字名。
【金屋町(近代)】 昭和15年~現在の小松市の町名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7086453 |