曽禰
【そね】
旧国名:能登
曽根とも書く。能登半島中央部,邑知(おうち)地溝帯中央部の低湿地に位置する。沼沢地を開拓した地。古来水田耕作が中心で,山地もなく,畑地も10%ほどである。東側の山麓に近い方から上(かみ)・中・下(しも)の集落に分かれる。大字小金森にある飛地に古墳後期の曽禰古墳群3基があり,第1号墳(円墳)から双竜鐶頭大刀・金環・須恵器などが出土。
【曽禰村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【曽禰(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7087951 |