100辞書・辞典一括検索

JLogos

27

月浦
【つきうら】


旧国名:加賀

「つきのうら」ともいう。津幡森本丘陵,薬師谷と称される森下(もりもと)川左岸に位置する。丘陵中腹に古墳後期の古墳群14基が確認されている(県遺跡地図)。御屋敷山と呼ばれる月浦館跡は,山上に池・濠があり,調馬場・居館の址もわずかに残る。一向一揆の旗本の亀田大隅の居住地とも,また安倍伯耆が拠った地ともいうが不詳(河北郡誌)。
月浦村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
月浦(近代)】 明治22年~昭和37年の大字名。
月浦町(近代)】 昭和37年~現在の金沢市の町名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7088340